ベンジャミン私設兵の一人、ロシアっぽい名前と湿っぽい笑顔が特徴のヒュリコフ。
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一見すると、すぐにやられそうなザコキャラ臭がしてしまいます。
しかし、実際のところヒュリコフの性格はどうなのでしょうか?

また、彼が得意としている特殊能力は?

●ヒュリコフの性格

ヒュリコフは結構ドヤ顔で、俺はすべてを見透かしているぜ・・という感じなので、ちょっとザコに見えます。
しかし、実は冷静さと高い分析力も兼ね備えており、なかなかの手練であることを醸し出していますね。

ベンジャミンへの忠誠心も厚いです。

カミーラに銃で撃たれ「お前とお前の家族、親族もろとも想像すら絶する責め苦の果てに殺してやる・・!」という脅しにも動じず、ヒュリコフは「家族か・・いねぇな〜そんなモン。俺の親はベンジャミン様だよ」と言い放っています。
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ヒュリコフは念能力者なので銃で撃たれても死なないのですが、やっぱり中身が稚拙なキャラなら「やりやがったな!」と冷静さを失いそうなものですけどね。
カミーラの腕を静かに折るにとどまりました。

●ヒュリコフの特殊能力

ヒュリコフは念能力者ですが、彼自身の念能力についてはまだ作中には出てきません。

その代わり、経験によるスキルによって念能力者とそうでない者を見分ける奥義を披露。

●ヒュリコフがクラピカを見て分析

・所作を見ると右利きのはずだが、銃を左手で構えた・・利き手を自由にしておきたい証拠。具現化系・操作系にままいるタイプだ。

・右手周りの纏(テン)が強い・・・全体的なオーラのなだらかさから考えて未熟さからくるものではなく系統による特性・・具現化系だな。

・袖を長めにして手を隠しているし能力発動に右手が重要な役割を持つのは確実。


●その他の系統の分析

・念能力者とそうでない者とで最も違いが現れやすいのが眼球周辺の揺らぎ

・強化系・変化系は手練ほど得意な攻撃を発する部位の纏(テン)が弱く(静か)になる

・放出系・操作系は総じて纏(テン)で覆うオーラの体積が大きくなり、意図的に縮めようとしても色が濃くなりがち


以上は、すべてヒュリコフだからこそ気づくほんの僅かな違い。

●まとめ

ヒュリコフは最初、奥義による解説がすごいので、すぐにやられるキャラかな・・・と思ったら連載が進むにつれて手練感が漂ってきました。
その要因の一つがベンジャミンへの忠誠。

今後も活躍してくれることでしょう。
また、念能力もまだ未知なので、これから発動してくれることに期待です。