カキン帝国、第10王子であるカチョウ。

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母親はセイコ。
同じ母を持つ第11王子フウゲツとは双子。

一見すると気が強くてわがままそうな感じです。
では、カチョウの性格は?

守護霊獣はどのような姿なのか?


●カチョウの性格

フウゲツからの愛称はカーちん。
カチョウは表向きはかなり口うるさく、また暴言が多いです。
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そのため従事者や警護兵からはかなり嫌われています。

また、以前は仲が良かった描写のあるフウゲツに対しても暴言を吐いて悲しませています。
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ところがそれは演技。

本当は非常に優しく、賢いです。ツンデレ好きには一目置かれるキャラかも。
嫌われ者を演じつつ、人知れず涙を流しているところも健気です。
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嫌われ者を演じる目的は、従事者がフウゲツとの二択を迫られたとき、迷わずフウゲツを選ぶため。

王位継承戦は一人しか生き残れないので、すべてはフウゲツを生かすためにやっているわけです。
センリツに対しては心を開きつつあり、大人には聞こえないモスキート音でとコミニュケーションを図っています。
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●カチョウの守護霊獣(念獣)

カチョウの念獣はこれまで姿すら現したことがありませんでした。
しかし、能力が判明。

カチョウの守護霊獣の能力は、2人セゾン(キミガイナイ)。2人の内どちらかが死ぬとその者の姿となりもう一方を死ぬまで側で守ります。

カチョウは船を脱出しようとしますが、無数の手によって襲われ、カチョウは死亡してしまいます。
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カチョウは死亡したものの、念獣の能力で念の形でフウゲツのそばにいます。


●まとめ

自分を犠牲にして一番大事な人を助ける・・。
聞こえはいいですが、そのようにして助けられた人は本当に嬉しいかどうか。

多くの場合、悲しむでしょうけど。

そんな思いが形となったような念獣の能力でした。
船の脱出では継承戦は終わらないんですね。

カチョウ、死なないで欲しかったけど。