ベンジャミン私設兵の一員、ビンセント。

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目がやたらに近くて面長なのが特徴的です。
彼はかなり切ない活躍をしてくれました。

その活躍とは?
またビンセントの念能力やモデルは?


●ビンセントは好戦的

ベンジャミンより、念獣とハンターの能力を把握することを任じられたビンセント。
「イエス!サー!」の時点でニヤけています。

王室警護兵という名のもと、第14王子ワブルの元へ。
部屋に入るや、王子従事者のサンドラを殺害してしまいます。
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そして「いきなりナイフで襲ってきましてね、やむなく・・・ええ」
「あと毒物らしき小ビンも所持していましたよ・・・ええ、ええ」

そんなわけあるか!と突っ込んでしまいたくなるほど見え透いた嘘です。
従事者が兵士にナイフで襲いかかるなんて無謀ですし、そうする理由もありません。
「ええ」というのも耳障りですね。

立ち向かってくるクラピカ達に対し「ワブル王子殺害計画犯の共謀者と断定し、防衛権を行使しますよ!ええ」と脅迫。

念獣とハンターの能力を把握する任務より防衛権の行使を楽しんじゃってる感じがします。。

●幻の技、虚空拳(エアブロウ)

向かってくるビルに対しビンセントは銃を発泡しますが、ビルは体を念でガード。
「銃では止められない!」ということでビンセントは念能力を発動。
その名も、虚空拳(エアブロウ)!
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おお、何が出るんだ?
しかし、・・・・「出な・・・?」
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クラピカのスチールチェーンにより、オーラを吸われてしまったビンセント。・・・そのためエアブロウは不発に終わります。
そしてそのままビルにぶっ飛ばされます。

多分、絶の状態で攻撃を食らってるのでかなり効いてます。

そしてクラピカに腕を踏まれてビキベキと骨を折られているような音。
ビンセント、ピンチ。

●自ら毒殺

クラピカとビルにやられたビンセント。
それでも「俺は王妃の護衛に来ただけだ!」とまだ苦しい言い訳をしていましたが、オイト王妃自らが証言するということで勝目がない・・。

自白を避けるため奥歯に仕込んでおいた毒で自ら死を選びます。
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彼の活躍はわずか15ページでした。

●ビンセントのモデル

ビンセントのモデルは、ハライチの澤部といわれています。
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確かにちょっと似てますけど、ビンセントの方がだいぶ面長です。

●まとめ

ビンセントは好戦的かつ、雑魚キャラみたいな扱いではありましたが、それでも出発前に奥歯に毒を仕込んでおくあたり、覚悟はできていたわけです。兵士ですね。

個人的にはエアブロウがどういう念能力が気になります。
ただ、この技はベンジャミンに引き継がれているので、もしかしたらお披露目の機会が訪れるかもしれません。